会社沿革 Company History

1989年(平成元年)

栃木県那須郡那須町に「有限会社ミツワパーツ」を創設。
汎用フライスによる機械加工を主に、従業員3名でスタート。

1999年(平成11年)

黒磯市(現那須塩原市)鍋掛に那須工場を新設。
「有限会社ミツワパーツ」を「株式会社ミツワパーツ」に称号変更。
資本金を1,000万円に増資。工場新設に伴い、NC旋盤、汎用旋盤、
NCフライス等の工作機械導入。全従業員数30名。

2004年(平成16年)

業務拡張により那須工場を増改築。

2006年(平成18年)

納期管理の強化として生産管理システムの導入。

2010年(平成22年)

那須工場鍋掛に資材倉庫を新設。

2011年(平成23年)

環境対策の強化として廃材置き場の改築。

2012年(平成24年)

福島県棚倉町に福島工場を新設。全従業員数50名。

2015年(平成27年)

那須工場鍋掛に第二工場を新設。

2016年(平成28年)

代表取締役に髙木信昭就任。
那須塩原市鍋掛の那須工場を本社工場に名称変更。

2017年(平成29年)

福島工場を増築。 本社工場内及び事務所、検査室などLEDに交換。

2019年(令和元年)

主要取引先の在庫管理の強化として在庫置き場の新設。

2023年(令和5年)

那須郡那須町の那須旋盤工場を、那須塩原市鍋掛1084-63に移動し、
旋盤工場を新設。
全従業員数57名。

2024年(令和6年)7月1日現在、全従業員数57名。
笑顔の絶えない職場と、社員全員で同じ志を持ち一致団結し、
更なる飛躍を目指して成長しています。
得意先会社約200社、協力会社約100社と提携し、お客様に喜ばれる
製品づくりを行なっています。

社内風景

社員が一致団結し、日々技術の向上を目指して取り組んでいます。